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今回は、「再突入型駆逐艦」の設計過程について書きます。
この方法は、ペパクラデザイナーでは実現が難しいと思われる、曲面性を持った作品に向いた手法です。角ばっているものなら、間違いなくペパクラデザイナーの方が速いです。

デストリア級も曲面性を重視したため、この方法で作りました。というか、デストリア級で考えた手法です。歴史が浅いので、記事の内容は参考までに。


CIMG3481.jpg
①とりあえず紙を切ってみます。重要になりそうな部分を簡単に作ってみて、実現可能性、これから作るものの完成イメージ、パーツ構成などを考えます。HSSTでは、下面が見せ場だったので、そこを作ってみました。1枚で構成すれば、滑らかに仕上がりそうであるということが確認できます。


CIMG3485.jpg
② ①を参考に、形を整えるうえでのたたき台となるものをパソコンで描きます。CADやペイント系ソフトを使用。
できたものを印刷し、組み立てます。これを切ったり貼ったりしながら形を少しずつ変え、それを切って展開し、スキャンでPCに取り込みます。

CIMG3489.jpg
③スキャンしたものをPC上でトレースし、新しい型紙を作ります。この後は、印刷→形修正→スキャン→トレースを繰り返していきます。

CIMG3492.jpgCIMG3494.jpg
④他パーツとの接合も確認しながら進めます。

CIMG3496.jpg
⑤いきなり正確なパーツをつくるのは難しいので、大体の形を作ります。写真はコックピットですが、今はまだかなり大きいことがわかります。ひな形が作れればPC上でも縮小や引き延ばし等、形の調整が可能です。この形はどういった平面からできるのかを知ることが重要です。

CIMG3503.jpg
⑤パーツの精度を高めていきます。ある程度のところで、のりしろをつけてみて実際にボンド等で作ってみると、問題点に早めに対処できます。

CIMG3506.jpg
⑥マジック等で模様をつけてみます。全体の印象を確認するとともに、完成への期待が高まり、モチベーションも上がります。

次回へ続く。


とまあ、端折って書いてみました。過程の写真はあまり残っていないので...
もっとここが良く知りたい等の要望がありましたら、コメントなり拍手なりでお願いします。
完成作品の感想も受付中!

他の人の作品を見てると、やはりまだまだだなーと思います。こんな記事書いといてなんですが。
というわけで、アドバイスも待ってます。


どんな方法でも、これ↑を持ってると便利です。HSSTやデストリア級も、小物はこれで作ったりしています。
また、ある程度ポリゴンで作っておいて、それをひな形にして曲面性を持たせるように手を加えるといった手法もとれます。
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2013.09.15 Sun l マブラヴ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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